夢見るAND YUA ANYたち

#02

江川之雲

モデル

aim

夢見る AND YUA ANY たち

# 02

江川之雲

モデル

気になることや好きなこと、そして
「理想の自分像」が少しずつ見えてきたAND YUA ANY世代。
同年代の子たちが将来に向けてどんな夢を持ち
それに向かって日々を過ごしているのか。
本人の好きなことを通して等身大の素顔に迫ります。

気になることや好きなこと、そして
「理想の自分像」が少しずつ見えてきた
AND YUA ANY世代。
同年代の子たちが将来に向けて
どんな夢を持ち
それに向かって日々を過ごしているのか。
本人の好きなことを通して
等身大の素顔に迫ります。

yukumo

Profile

Yukumo Egawa

2008年11月29日生まれ、東京都出身。3歳からスケートボードを始める。広告、雑誌、カタログ、MVのほか、イベント出演など活動は多岐にわたる。


スケートボードを始めたきっかけは?

小さいころから父といっしょに駒沢公園のスケートパークに遊びに行き、3歳からキッズ用のデッキで滑っていました。記憶にあるのは最初、手を引いてもらってランプを滑っていたこと。そこからだんだん手を離してもらうんですが、転んだときのことを想像してとにかく怖くて。だんだん滑らなくなってしまったのですが、小4〜5年生になってもう一度トライしました。

久しぶりのスケートはいかがでした?

もちろん何度も転ぶし、ボトムスに穴もあくし上手に滑れないけど、身体が成長しているから恐怖心がそこまでないし、動きを感覚で覚えているからとにかく楽しくて! そこからひとりでも滑りに行くようになりました。

再開しようと思ったのはどうしてですか?

そのころスケートビデオを観たり、スケボー雑誌の『THRASHER MAGAZINE』をよく読んでいて。人が滑っているのを見るのもいいけど、やっぱり自分でもやりたいと思ったんですよね。

そこから中3のいままでずっと続けていると思いますが、
上達したタイミングはいつごろか自覚はありますか?

小6くらいから、できるトリックが増えたように思います。まだ“やらず嫌い”な技もたくさんあるけど、挑戦しないと上手にならないので…。練習もせずに諦めちゃダメだなって思います。いま目標にしてるのは“トレフリップ”というトリック。まわりは余裕でできる人が多いので、ぼくも練習中です。技もそうですが、ぼくが憧れているスケーターはランプも上手な人が多いので、どちらも上達したいですね。

スケートボードをしていてよかったと思うことは?

パークで出会った友だちと話すのがすごく楽しいです。スケートボードという共通の趣味があると、それ以外のファッションやカルチャーも好きなものが似ていてすぐ仲よくなるし、自然に輪が広がって友達が増えていくんです。年齢関係なく話せるのもいいですね。

スケートの魅力はなんでしょう。

技をメイクしたときに頑張ったかいがあるなって思うのはもちろん、ミスしたときも「ここをこうすればできるかも」と前向きに考えられること。あとはやっぱり滑ると心地いいし癒やされます。

いまいちばん欲しいアイテムはなんですか?

スケート用のスニーカーはとにかく消耗が激しいんです。なので今度買おうと思っているのは、VANSのスニーカー、OLD SKOOL。スケートの超定番だと思うのですがまだ持っていなくて。あとぼくはいつも同じサイズのデッキを使っているので、そろそろ変えてみてもいいかなと思っています。デッキは人によっては早いと1、2週間で折れることもあるし、2ヶ月持てばいいほうなんで。

ファッションの参考にしているのは?

やっぱりスケーターか、まわりの友だちですね。ファッションがかっこいい人が多いので、組み合わせなどを参考にしています。ファッションの系統は違うけどかっこいいなと思うのはアメリカのスケーター、T-FUNK。パンツの裾をすごく短くハサミで切って足元はVANS、すごい突っ込んでいくスタイルでクールに滑っているんです。髪もロン毛でぼくといっしょだし、いま推しています。

私服のこだわりはありますか?

少し前までは派手な服が多かったんですけど、最近は基本モノトーンですね。全体的に色のトーンを揃えるのが好きです。デニムもよく穿きますが、リジッドの固い状態から徐々になじませて、自分だけの色落ちに育てたい派です。

スケートをするときと普段の服の違いは?

服に穴があいているかどうかですね(笑)。買い物に行く日なんかは、けっこうきれいめだと思います。

普段友だちとなにをして遊ぶことが多いですか?

デッキを持って学校に行ってるので、放課後パークに集合して、スケートしたり自転車乗ったり。そのまま服を見に行ったりすることもありますね。


最近ではCM出演やモデル活動もされています。始めたきっかけを教えてください。

父がスケーターでありアパレルブランドのディレクションをしているので、小さいころからときどきぼくもいっしょに撮影に参加することはありました。ぼく自身が事務所に入ったのは祖母と歩いているときに二子玉川でスカウトされたのがきっかけです。

もともと芸能活動に憧れがあったんですか?

スケートのほかにダンスもやっていたのですが、例えばアーティストさんのパフォーマンスを観てもバックダンサーの踊り方やキレのある動きに目が行くタイプでした。なので最初はダンスを極めたいっていうのが強かったんですけど。あとはまわりのスケーターでモデルをやっている人が多かったり、先輩がファッションショーに出演したりしていて自然とモデルにも興味を持つようになりました。あとは演技もできるようになりたいと思い、いまレッスンを受けています。

実際いろんなレッスンを受けるなかで、いまおもしろいと感じるものは?

意外と演技が好きですね。表情やリアクションなどの練習したことが映像はもちろん、モデルの現場でも活かされてると思います。

最近はアパレルの撮影も多いと思いますが、モデルのお仕事はなにが楽しいですか?

フォトグラファーやスタイリスト、ヘアメイクの方など、プロのみなさんとお話するのがとにかくおもしろいです。あとは普段着たことがない服に挑戦するのも新鮮ですね。「こういうスタイルも意外と合うかも」など発見もありますし。

今後挑戦したいことを教えてください。

ファッションショーにモデルとして出てみたいです。これまではショーを観に行く側でしたが、出る側になりたいという気持ちが強くなってきて。観るのはもちろん楽しいけど、出る側だとどんな景色が見えるのか。もっと勉強してランウェイを歩けたらなと思います。

私の”aim (目標) ”

ランウェイをあるきたい

about AND YUA ANY

好きなものを好きでいつづければ
きっと素敵な未来にたどり着ける。
まずは身につけるものを選んでみよう。
それは、楽しくて、そして果てしない
あなただけの「好き」に出会うための
長い旅のはじまり。

自分の好きなものを大切に
自分らしさをすこしずつ探してほしい
そんな想いをこめた
ローティーン世代向けのラインです

Model

YUKUMO EGAWA (STARDUST PROMOTION)

Staff

PHOTO _ ARATA SUZUKI (go relax E more)
STYLING _ SHUN KATAKAI (tsuji management)
HAIR&MAKE-UP _ AMANO
WEB DIRECTION&DESIGN _ HIROAKI TAKATORI
EDIT _ REIKO MATSUSHITA